2026年コープ留学はどうなる?【最新情報まとめ】

作成日:2026年1月28日 最終更新日:2026年1月28日

こんにちは、Twinsカナダ留学代表のもなきです。
いつもYouTubeやブログをご覧いただき、ありがとうございます。

昨年末から、2026年のCo-op留学(以下、コープ留学)に関して様々な情報が飛び交っており、また 日々状況が更新されている状態です。

このブログを見ていただいてる方の中には、2026年にコープ留学に挑戦したい!と考えている方もいるかと思います。
しかし、結論からお伝えしますと、2026年内のコープ留学は、今から申し込むのは非常に難しい状況になっています。

YouTube動画とも連動していますので、ぜひ動画と合わせて参考にしてください。

2026年コープ留学はどうなる?

近年、留学生の受け入れは抑制傾向

2024年〜2025年のカナダ留学業界を一言で表すと「留学生数をコントロールする年」でした。

2024年から導入された PAL(Provincial Attestation Letter) により、各カレッジには、「この人数までしか留学生を受け入れてはいけません」という上限が設けられました。

日本の大学の「定員」と似ていますが、コープ留学を提供している私立カレッジは、もともと民間企業に近い存在 です。
そのため、生徒が増えれば教室や講師・スタッフを増やしどんどん拡大できていた、というのがこれまでの実情でした。

しかし、留学生・移民の急増による深刻な住宅不足や仕事不足が大きな社会問題となり、カナダ国内全体で留学生の受け入れ数を抑制する方針に切り替わりました。

2026年分のPAL配布数が激減

そして2025年12月下旬、2026年分のPALが各カレッジに配布されました。
しかし、前年と比べてPALの配布数が大幅に減ったカレッジが複数ありました。

その結果、
「すでに申し込み済みの学生だけで、2026年分のPALを使い切ってしまうことになる」
という学校が出てきています。

この影響で、まだ2026年1月にもかかわらず、2026年の新規受付を完全に停止しているカレッジが複数ある、というのが現在の状況です。

カレッジ別情報【2026年1月28日時点】

※情報は流動的で、日々変わっています。

2026年の新規受付が終了しているカレッジ(新規申込不可)

以下のカレッジは、2026年分のPALがすでに埋まっており、新規申込不可です。

  • VanWest College
  • VGC International College
  • Canadian College
  • ILAC International College
  • Tamwood International College
  • CCTB(Canadian College of Technology and Business)

これは「PALが配布されなかった」のではなく、既に申し込み済みの学生への割り当てで2026年分のPALを使い切ったという状況です。

また、「Greystone College」は、開講日や専攻を大幅に絞ることが発表され、その結果によってPAL枠が残る場合は追加募集をかける可能性もゼロではないですが、このまま新規募集終了になる可能性が高い状況のようです。

PAL枠が残っているカレッジ(新規受付中)

以下のカレッジは、現時点でまだPAL枠が残っており、新規受付継続中です。
各カレッジ名から、カレッジ紹介ページにアクセスできますので、ご確認ください。

Cornerstone Community College

こちらは申し込み時点で英語スコア(IELTSやDuolingo)を保持していなくても、必要なESL期間を受けてクリアすることでコープの座学期間へ進める数少ない学校です。
カレッジの英語テストを受けて、必要なESL受講期間が決定し、ESLとコープをセットで申し込むことができます。ESLで規定レベル到達後に、ビザ切り替え不要でコープの座学期間に進むことができます。
この仕組みが使えるのは、現時点ではCornerstoneのみです。

開講専攻

  • Business Management
  • Hospitality Management
  • Event Management
  • Digital Marketing
  • UI/UX Design Specialist
  • Cyber Security
  • Web and Mobile App Development
  • Network & System Solution Specialist

※開講日は公式HPをご確認ください。

その他

この他にもTwinsカナダ留学が特別にお取引させてもらっているコーププログラムを提供しているカレッジもありますので、カレッジや専攻にこだわらなければどこかしらの枠はあると思うのですが、いずれにせよ2026年2月から3月にかけて、ほぼ全てのカレッジでPALの残枠が無くなってしまうと予想しています。

ちなみに、2025年は、PALが早めになくなってしまったカレッジに対して、追加でPALが発行されるケースもあったそうです。
カレッジの担当の方はこれを「追いPAL」と呼んでいたのですが、果たして2026年も「追いPAL」はあるのでしょうか?

コープ留学以外の選択肢

すでにPALが終了してしまった場合、コープ留学以外ですと以下のような選択肢があります。

ワーキングホリデー

ワーホリが使える年齢の方であれば、まずワーホリビザで渡航してみるというのも1つの手段です。また、カナダにはROワーホリという35歳まで利用可能な制度もあります。

どちらのビザも流動的なため、こちらも早めの検討をお勧めします。

公立カレッジ・大学院

英語力が高く、予算に余裕がある場合は、公立カレッジや大学院の進学を検討してみるのも1つだと思います。コープ留学の主流であるバンクーバーやトロント以外の都市にも選択肢を広げることができます。

※Twinsカナダ留学は 社会人コープ留学に特化したエージェントのため、これらのサポートは行っておりません。申し訳ないのですが、他エージェントさんにご相談ください。

今からコープ留学を目指す方へ

時期にこだわらない、英語スコアの取得が必要な場合

2026年中の留学というこだわりが無い、また英語力にもまだ不安がある・・・という方は、2027年渡航を目標に切り替えるのが現実的です。
今年と同じようなスケジュールの場合、2026年の年末ごろに2027年のPALがどうなるのか発表されます。その際、候補となるカレッジでPALが出た(入学申し込みができるようになった)らすぐに申し込めるように、英語スコアの取得をしておきましょう。

スコアの目安(カレッジや専攻により、もう少し高い基準になる場合もあります)

  • IELTS 5.5以上
  • Duolingo English Test 95以上

通常、目安として留学の半年〜1年ほど前からカウンセリングをスタートし、留学に向けて準備を進めていきます。

どうしても2026年に行きたい方

このブログを読んでいただいたタイミングが2026年春前であれば、まだPAL枠が残っているカレッジは一定数あるかもしれません。
しかし、日々状況が変わっていますので、一度Twinsカナダ留学の公式LINEより個別にご相談ください。

最後に

留学というのは、タイミングと運の要素があると思っています。
「行きたい時に、行けるとは限らない」
2020年のコロナ時期には、それを痛烈に感じた人も多いはずです。

でも、だからといって「行ける時に勢いで行っちゃえ」とは言いません。
中途半端な計画や準備で行っても、良い思い出にはなるかもしれないけど、高いコストや長い時間をかけたことに対して、得るものが見合いません。

社会人留学は、「留学」に行くことそれ自体を目的にしないことが大事だと思います。

どんなキャリアを歩みたいのか
どんな人生を作りたいのか
そのプロセスとして、コープ留学が本当に合っているのか

そこを整理した上で留学に挑まないと、もったいないです。

Twinsカナダ留学では、その人のこれまでの経験や、留学へ挑戦したい理由、今後のキャリアイメージを聞いた上で、コープ留学が合っているかどうかを含めてアドバイスしていきます。

その人の目指すキャリアと現在とを繋げた際に、コープ留学がステップアップにつながるのであれば、理想の留学生活や、帰国後のキャリアを実現するために、一緒に計画を練り上げていきます。
そして、留学中はもちろんのこと、帰国後の転職活動まで、一気通貫で支援していきます。

一度面談で話してみたい方は、LINE公式アカウントより無料相談をお申し込みください。

また、2026年のコープ留学についてアップデートがありましたら、このブログや、Twinsカナダ留学の各SNSで発信していきますので、ぜひチェックしてくださいね!

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