【Co-op留学】インターン期間は週40時間働ける?就労時間とルールを分かりやすく解説

みなさんこんにちは、Twinsカナダ留学のもなきです。
Co-op留学(以下、コープ留学)のプログラムは、専攻科目を勉強する「座学期間」と、専攻に関連する職種で実践を積む「インターン期間」に分かれています。
各期間で就労できる時間が異なり、仕組みが少しややこしいため多くの学生さんが疑問に思うポイントでもあります。
今回は、「コープ留学中の就労について」「インターン期間中の就労について」詳しく解説します。
コープ留学中の就労ルール

座学期間中は、週24時間までの就労制限あり
コープ留学では、まず座学期間からスタートします。
この期間は学生としての立場が優先されるため、就労時間は週24時間までと決められています。(2026年2月現在)
職種の縛りはありませんので、学校のスケジュールに合わせて働きやすい職場を見つけたり、インターンの就労先につながるような職種でアルバイトをするという学生さんが多いです。
一方で、日本の会社からの仕事をリモートで行う場合、この「週24時間の就労時間」には含まれません。しかし、日本での収入の申告等が必要になりますので自分のステータスに合わせて必ず事前に確認を行ってください。
座学で学んだ時間分インターンができる
コープ留学では、インターンとして申請できる時間数は、座学期間で勉強した時間と同じ時間数と決められています。
例えば、400時間の座学を修了した場合、インターンとして申請できる時間も400時間となります。裏を返せば、コーププログラムを修了するには400時間のインターン勤務をする必要がある、ということです。
インターン期間中はフルタイム就労が可能
座学を終えてインターン期間に入ると、フルタイムでの就労が認められているので、週に40時間働く人が多いです。
ここで多くの学生からいただく質問が、「インターン期間にフルタイムで働いた場合、すぐにインターンの時間を消化してしまうのではないか?」というものです。
確かに、インターン期間は、就労自体は週40時間可能ですが、そのうちインターンとして申告するのは週20時間分のみという仕組みが一般的です。
そのため、実際にはフルタイムで働いていたとしても、インターン申請時間を一気に使い切ってしまうということはありません。
例えば、インターンの時間が400時間の場合・・・
「週40時間働き、3ヶ月でインターンを終了する」という仕組みではなく
「週40時間働きながら、そのうち20時間をインターン時間として申告し、6ヶ月かけてインターンを終了する」という考え方となります。
この制度を踏まえると、インターン期間はおおよそ座学期間と同じくらいの期間をかけて進むという考え方になります。座学期間が6ヶ月であれば、インターン期間も6ヶ月確保されているという認識です。
「働ける時間」と「インターンとして申告する時間」は別で管理されている、という点を理解しておくことが大切です。
インターン期間中のルール

インターン先の管理方法はカレッジごとに異なる
インターン期間中の進捗管理や報告方法は、カレッジによって異なります。
留学生自身が週ごとにレポートを提出し、学校と方向性を確認していくケースもあれば、インターン先企業からカレッジへ直接レポートを提出してもらう場合もあります。
就労先へきちんとした説明ができるように、インターンが始まる前までにしっかりと把握をしておきましょう!
掛け持ちの就労も可能
インターン期間中は、必ずしも1社のみで働く必要はありません。
例えば、自分の専攻に関連した職種でインターンとして週30時間就労し、そのうち20時間をインターンとして申告しながら、並行して全く別の職種で週10時間アルバイトをするといった働き方も可能です。
インターンとして申告するのはあくまで専攻に関連した就労時間のみですが、それ以外のアルバイトと組み合わせて週40時間働くこともできます。
就労地域は、最新情報の確認が必要
コープ留学生の中には、バンクーバーのカレッジに通った後、他の州へ移動してインターンを行う方や、日本の会社のリモートワークをインターンとして申請するケースもあります。
しかし、インターン先の地域に関する規定は、これまでに何度か変更されているので注意が必要です。実際に、2025年夏頃には「インターンの就労先はBC州内の企業に限る」という規定が発表されました(BC州内のカレッジでコープ留学をしていた場合)。結果として、インターン先の確保が難しくなるという背景もあり、この規定は現在撤廃されています。ただし、制度は常に流動的であり、今後再び変更される可能性も否定できません。
また、非常に分かりにくい点ではありますが、この規定の解釈がカレッジごとに若干異なるケースがあるのも事実です。そのため、過去の事例だけを参考に判断するのではなく、常に最新情報を確認し、どのような条件になっても対応できるよう準備を進めておくことが大切です。
まとめ
コープ留学を成功させるためには、早い段階から正確な情報を集め、自分の状況に合った就労・インターンプランを立てておくことが大切です。
不安や疑問がある場合は、ひとりで抱え込まず、必ず確認しながら進めていきましょう!
Twinsカナダ留学では、留学期間中も定期的な面談の時間を通して、一人一人に合った留学が実現できるようにサポートしています。
コープ留学を通じて、本気でキャリアチェンジやキャリアアップを目指したい方からのご相談をお待ちしております!



