早めの準備が鍵!コープ留学からワーホリに切り替えるには?

作成日:2026年1月9日 最終更新日:2026年1月9日
コープ留学からワーホリに切り替えるには?

こんにちは、Twinsカナダ留学ブログ担当のAkaneです🌷

Co-op留学(以下、コープ留学)も終盤に近づくと、「ワーキングホリデー(以下、ワーホリ)で滞在伸ばす?帰国する?」という会話をよく聞きます。
バンクーバーでの生活の基盤を整えた状態で、さらに1年(もしくは2年)滞在を延長することはとても有意義なことだと思います。

しかし、ワーホリには毎年人数の上限もあり、事前に準備をしておかないとコープ留学の終了に合わせてスムーズな切り替えができない場合もあります。

今回は、そんな コープ留学 →ワーホリの切り替え について、メリット・必要書類・手順・注意点をまとめて解説します。これから申請を検討している方の参考になれば嬉しいです✨

コープ留学からワーホリに切り替えるメリット

専門分野を学び、インターンを経験したあとにフルタイムで働ける

コープ留学は、前半が座学、後半が関連分野での有給インターンという構成ですが、座学期間中は週24時間という就労時間の制限があるため、なかなか希望の職種に就けないこともあります。
インターン期間を終了した後、そのままワーホリに切り替えることで、関連職種以外も含めて、フルタイム勤務ができるようになります。

「コープで経験を積んだので、もっと本格的に働いてみたい!」という方にはぴったりの流れです。

ワーホリは職種の制限がなく自由度が高い

コープ留学の就労期間中は、“学んでいる分野と関連した仕事”でのインターンが必須です。しかし、ワーホリは職種の制限がなく、飲食店、オフィスワーク、接客、販売など、どこでも働くことができます。

ビザ期間が長いと仕事が決まりやすい

カナダで仕事をゲットするには、ビザの残存期間 も重要です。
長く働ける見込みのある人を採用したいため、募集の段階で「ビザの残存期間が6ヶ月以上ある人のみ」という条件を設けられている場合もあります。
裏を返せば、コープの就労期間+ワーホリビザ(1年)という条件は、とても大きな強みにもなります。

コープ留学中にワーホリビザを申請する方法

いつから準備を始める?

一般的には、ワーホリビザを申請して許可(POE)が下りるまで1〜2ヶ月ほどです。しかし、書類に不備がある場合や、カナダ移民局の状況によってば3ヶ月ほどかかる場合もあるので早めの準備がおすすめです。

また、ワーホリは年間のビザ発給数が決まっており、抽選制です。抽選に外れるというケースはあまり聞きませんが、ビザの上限に達した場合は、その年度の申請受付は終了します。次年度の申請となる場合、コープ留学の終了に合わせて、スムーズにワーホリに切り替えができない場合も!
(2025年度は8月に終了しましたが、2026年度はワーホリ2回制度が導入されたこともあり、もっと早く新規受付が終了する可能性もあります。

ワーホリビザは、ビザが下りてからすぐに期限がスタートするわけではなく、ビザを受け取って1年以内に切り替えをすれば、そこからワーホリビザ1年の期限がスタートします。

これらを踏まえて、コープ留学が終了する年の前年にワーホリへの切り替え検討・申請を進めるとベストでしょう

申請に必要なもの

  • パスポート(有効期限1年以上あるもの)
  • 過去10年以内に提出したバイオメトリクス (コープ留学前に提出した場合は、再提出不要)
  • 残高証明(2,500カナダドル以上)
  • 顔写真
  • 申請料支払い用のクレジットカード

書類は年によって変わることもあるので、最終チェックは必ず政府サイトで行いましょう。

「残高証明」について

ワーホリビザでは、2,500カナダドル以上残高証明の提出が必要です。(2025年12月現在)
残高証明は本人名義であれば、日本の銀行・カナダの銀行どちらで発行してもOKです。

日本の銀行で申請する場合、即日〜数日で発行されます。
一方で、カナダの銀行で申請する場合、郵送での発送となるため、遅延やストライキが多いカナダでは手元に書類が届くまで1~2ヶ月かかってしまう場合も。日程に余裕を持って、準備しましょう!

ROワーホリ(セカンドワーホリ)は要注意!

35歳までの申請が可能なROワーホリは、通常のワーホリよりも枠が限られており、申請開始後すぐに上限に達する傾向にありますので、早めの情報収集が大切です。

ビザの切り替え方法

ビザの切り替え

ビザは、カナダに入国するタイミングで発行されます。すでにカナダに滞在している方は、一度国境を超えてカナダに再入国する必要があります。

再入国するケースとして、2パターンあります。
・日本に一時帰国してカナダに再入国する場合
・他の国へ旅行してカナダに再入国する場合

どちらのパターンでも必要な書類や手続きは変わりません。

Twinsメンバーが実際に両方のパターンで切り替えた様子をYouTubeでも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください!

切り替え時に必要なもの

  • パスポート
  • ワーホリの許可レター(POE Letter)
  • 1年間の保険加入証明
  • 滞在予定・航空券など

実際手続きをする際は、何も聞かれなかったり、逆に色々と質問をされたり、と人それぞれです。
どのパターンでもいけるように、準備万端でいきましょう!

ワーホリからコープ留学に切り替える場合は?

すでにワーホリ中の方で、「もっと専門スキルを身につけたい!」「帰国後キャリアチェンジをしたい」という理由でコープ留学へ切り替える方もいるかと思います。
カナダでの生活の基盤が整った状態で、カレッジに通うことができるので勉強に集中できる環境もあり、メリットも大きいです。

ワーホリからコープ留学へのビザ切り替えも、同様の方法で可能です。しかし、いくつか注意点があり、さらにワーホリ2回目の制度もできたので、自分にとってのメリット・デメリットを考えながら検討されることをおすすめします。

注意点

  • コープ留学前半の座学期間中は 週24時間までしか就労できない
  • 後半の就労期間は 関連職種でのインターンとなるため、職種が限定される
  • コープ留学のビザの審査中は「就労不可期間」が生まれる場合も

まとめ

「ワーホリとコープ留学どちらを先にしたら良いですか?」という質問を度々受けることもありますが、帰国後のキャリアを見据え留学を考えている方には「コープ留学を先に」チャレンジすることをおすすめします!

Twinsカナダ留学は「コープ留学」渡航前から、留学中のサポートはもちろん、帰国後のキャリアサポートも一貫して行うことができます。

気になる方はぜひ一度無料カウンセリングでご相談ください。

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