コープ留学のリアルな1日~座学期間編~ Vol2.ビジネスマネジメント/ランダム授業

こんにちは!
Twinsカナダ留学ブログ担当のAkaneです😊
Co-op留学(以下、コープ留学)前半の座学期間中の過ごし方は、カレッジや専攻により様々です。
今回は、バンクーバーのカレッジ Canadian College でBusiness Managementを学んでいるコープ留学生にインタビューし、「座学期間中のリアルな1週間の過ごし方」を教えてもらいました。
代表もなきコメントと合わせてご紹介します!
授業スケジュール

Rinkaさん
2025年10月 渡航
日本では、製薬会社の開発職に従事。
キャリアチェンジを目指しCo-op留学へ。
現在、座学期間の2セメスター目を迎えた1週間のスケジュールを伺いました。
- カレッジ名: Canadian College
- 専攻: ビジネスマネジメント
- 授業期間:座学 6ヶ月 (1セメスター3ヵ月、セメスター間に1週間のブレイク)
- 授業時間: 1コマ3時間、月曜〜金曜 9:00〜12:00, 12:00~15:00, 15:00~18:00, 18:00~21:00の開講時間の中から週5コマ選択
1stセメスターの時間割は開講1週間前に案内が届き、原則固定されています。一方で、2ndセメスター以降の時間割は開講1ヵ月程前に案内が届き、自身で履修登録が必要です。
💭もなきコメント
Canadian Collegeは、比較的スケジュールの自由度が高いカレッジです。
このように自分で授業を選び時間割を組むスタイルは、カレッジの中でも珍しく、生徒の自主性がとても大切になります。
また、セメスターごとに履修する授業を選ぶことができるため、自分の興味や将来の方向性に合わせて学ぶ内容を変えていくことも可能です。主体的に学びたい方にとっては、とても魅力的な環境ですね。
座学期間中の1週間
月曜日(朝&夜授業)

・9:00~12:00 eLearning (1コマ)
5科目とは別に、1週間ごとに進捗チェックがある必修のeLearningの課題をします。
・12:00~17:30 家事や課題
授業まで時間があるので、洗濯や料理、カレッジの課題をしたり、やるべきことを終わらせます。お肉1パックの量も多いので、まとめて作り置きをしています。早めの夕飯を済ませて学校に向かいます。
・18:00~21:00 授業(1コマ)
授業内でエッセイを書くことの多い授業です。AI規定が厳しいので、限られた時間内で自力で英作文するのは非常にタフですが学びも多いです。
・21:00~ 帰宅&ランニング
早ければ20時頃に授業が終わることもあるので、帰宅したらバンクーバーマラソンに向けて、週3日を目標としているランニングをしたりします。
💭もなきコメント
カレッジの授業だけでなく、このようにeLearningなど自分で進めていく課題が設定されているケースもあります。
座学期間中は、チームでのプレゼンテーションや自主学習など、さまざまな形式で学習が進められますので、スケジュール管理がとても大切になってきます。
火曜日(アルバイト+夕方授業)

・10:00~16:00 アルバイト
時間割を自分で組めるので、学校を週3日に詰め込み、残りはアルバイトというような柔軟なスケジュ-リングにしています。
・16:00~20:00 図書館で課題
1週間に5科目を並行して受講するため、毎週5科目それぞれで出されるプレゼンテーション、エッセイ、その他課題をこなさなければなりません。そのためアルバイトの合間を縫って集中して終わらせられるように、図書館を活用したりします。
・20:00~ 帰宅&ランニング
週3日目標としているランニングをしたりします。
💭もなきコメント
コープ留学で学ぶ科目の進め方は、カレッジによってスタイルが異なります。
ただし、専攻ごとに学ぶ内容(必修科目)はカナダのプログラムとして大枠が決まっているため、カレッジが違っても基本的に学ぶテーマ自体は大きく変わりません。
先生の教え方や授業の進め方によって内容のアプローチは多少変わりますが、習得する知識やスキルの方向性は共通しています。
水曜日(アルバイト+ボランティアのタスク)

・9:00~11:30 ボランティアのタスクを完了させる
新規事業立ち上げのプロジェクトにボランティアで参加をしています。夜のMTGに向けて、前回のMTGからのタスクを終わらせたり、MTGの準備をしたりします。
・12:00~17:00 アルバイト
レストランでのアルバイトのため、出勤毎にまかないが食べられます。就労時間が週24時間までと規定されている座学期間中には、ありがたい節約となります。
・20:00~23:00 ボランティアのMTG 2件
毎週進捗確認のためMTGを行っています。この日は20:00~と22:00~の2グループ分の参加となりました。
💭もなきコメント
カナダでは、ボランティア活動の経験がとても重視される傾向があります。現地でのネットワーク作りや実務経験の一歩として、多くの留学生が積極的に参加しています。
ボランティアの内容も、単発で参加できるイベント型のものから、継続的にプロジェクトに関わるものまでさまざまです。
木曜日(朝授業+アルバイト)

・9:00~15:00 授業(2コマ)
各授業中に15分程の休憩はありますが、基本的にみっちり3時間×2コマの授業を受けます。Business Lawの授業ではカレッジ近くの裁判所見学に行ったりと、貴重な経験ができました。
・15:00~18:00 学校で友人と課題を終わらせる
授業後カレッジで友人たちと一緒に、それぞれのアルバイトの時間になるまで一緒に課題を終わらせることが多いです。
・18:00~0:30 アルバイト
週に1回は必ず遅番出勤が必要なため、夜が遅いですがカレッジの後に夜中まで働きます。
💭もなきコメント
授業の中でフィールドワークが行われることもあり、実際の現場を見ることができるのはとても貴重な経験です。
教室で学ぶ知識だけでなく、実際の社会の仕組みを体験しながら理解できるのも、コープ留学の特徴の一つと言えるでしょう。
金曜日(昼授業)

・11:00~14:00 友人とランチ
前の夜が遅いので朝は遅めに起きて、ゆっくり過ごしています。平日の友人とのランチの約束は、時間が合う金曜日に出かけることが多いです。
・15:00~21:00 授業(2コマ)
プレゼンテーションや長文エッセイの課題が多い授業です。金曜の夜は早く遊びに出かけたいところですが、1週間最後まで駆け抜けます。
・21:00~ カレッジの友人と夕食
早ければ20時頃に授業が終わることもあるので、カレッジの友人とそのまま夕食に行くこともあります。
💭もなきコメント
カレッジの授業は、毎回きっちりと時間通りに進むというよりも、先生によって比較的柔軟に進められることもあります。
授業の進み具合によっては少し早く終おり、軽いパーティーのようなイベントが行われることもあります。日本の学校とは少し違い、コミュニケーションやクラスの雰囲気を大切にする点もカナダのカレッジの特徴です。
週末(授業オフ)

原則土日のどちらかはアルバイトをし、もう1日はお休み希望を出して友人との時間やタスクを片付けつつ休息する時間としています。また必ずどちらかはランニングをするように心がけています。
💭もなきコメント
アルバイトのシフトは職場によって組み方が異なるため、仕事内容だけでなく、自分の生活スタイルに合わせてシフト調整ができるかどうかも事前に確認しておくことが大切です。
また、冬のバンクーバーは雨の日が多く、気分が沈みがちになることもあります。そのため、意識的に運動をしたり外に出て気分転換をしたりすることで、メンタル面でも良いリフレッシュにつながりますよ!
まとめ
今回はカレッジの中でも少し珍しい、自分で時間割を組んでスケジュールを作るタイプのカレッジの例をご紹介しました。
多くのカレッジでは1セメスターで平均2〜4科目を受講することが一般的ですが、Canadian Collegeでは5科目を同時に受講していくため、それぞれの課題や復習もあり、比較的ハードなスケジュールになります。
それでも、うまく時間を調整しながら、とても充実した座学期間を過ごされている印象です。
また本文でも触れていますが、カレッジごとに授業の進め方やスケジュールは異なるものの、専攻ごとに学ぶ内容の大枠はカナダのプログラムで決まっているため、大きく変わるわけではありません。
コープ留学でどんなことに挑戦したいのか、どのようなライフスタイルで過ごしたいのかをイメージしながら、カレッジ選びを進めていくことも大切だと思います。


