【体験談】フリーランスがCo-op留学を選んだ理由と実際に何に活きたか

こんにちは!
フリーランスでデジタルマーケターをしているひなこと申します。
今回、Twinsカナダ留学主催の「コープ留学 Advent Calendar 2025」の13日目を担当することになりました。
簡単な経歴
- 2019年4月〜2022年4月:化粧品会社でサプライチェーン職に3年間従事
- 2022年9月:カナダ渡航、4ヶ月間のESL開始
- 2023年2月〜2024年1月:Tamwoodにてデジタルマーケティング専攻(6ヶ月の座学期間+6ヶ月のインターン期間)
- 2024年4月〜現在まで:完全フリーランスのデジタルマーケターとして活動
この記事を執筆しているのは、2025年12月9日(火)。
日本に帰国する飛行機の機内で、こちらのブログを執筆しております。
(本当はもっと早く着手するつもりでしたが、帰国前のバタバタでこのタイミングになってしまいました。。)
先ほど友人がバンクーバー国際空港(YVR)までお見送りをしてくれ、感極まっている最中なのですが、そんな流れのまま、この3年間のCo-op留学(以下、コープ留学)とカナダ生活を振り返っていこうと思います。

なぜコープ留学を選んだのか
まずはなぜコープ留学を選んだのか。
最初は「海外に住んでみたい」という単純な動機から始まりました。
当時勤めていた会社には短期研修や海外転勤の制度があったものの、全てコロナで停止。
再開の目処もなく、そもそも海外転勤に選ばれる保証もありません。実力だけでなく、空きポジションという“運”にも左右されます。そして行き先も自分では選べない。
海外に行くタイミングも、行く場所も自分で選べない、「自分の人生なのに自分に選択権がない」という状況に違和感がありました。
この先、結婚や出産などのライフイベントがあるかもしれない。
だからこそ、「今」自分の意思で海外に出たい。行く国も自分で選びたい。
その思いが強くなり、3年勤めた会社を辞めて留学を決意しました。
海外に出るとなると、最初はワーホリという手段しか思いつきませんでしたが、調べていくうちに「コープ留学」にたどり着きました。
ワーホリと比較してコープ留学を魅力的に感じた点は、
- ビジネス英語を学べる
- 同じ境遇の人(社会人経験あり/マーケティングに興味あり)の仲間と出会える
- コープ+ワーホリを繋げることでフルタイムで1年半働くことができる
というところでした。
コープ留学はフリーランスにどう活きたか
正直なところ、最初はできることなら「現地の企業で英語で仕事をしてみたい」と思っていました。
でも内心では、英語も拙い、且つ、業界経験のない外国人を雇いたい会社は多くはないだろう、とわかってもいました。
しかし、コープのインターン期間(6ヶ月間)+ワーホリビザ(1年間)という実務経験のチャンスがあれば、どんな世界が開けるのか、その未知へのワクワクは強かったです。
実は私は、コープ留学に対しては、英語力の向上は期待していましたが、デジタルマーケティングのスキル獲得には期待していませんでした。マーケティングを体系的に学ぶなら、日本語で勉強した方が手っ取り早いと思ったからです。
そこで留学前、まずは日本のオンラインスクールでWeb制作を学び、ポートフォリオも作成。この準備が後から功を奏しました。
コープ留学の座学期間中にクラスメイトにWeb制作やSNS運用について、多少教えられることがあり、後々クラスメイトが働く会社でWebサイトやSNS運用で困ったことがあった時に、「ひなこならできるかも?」ということで相談が来るようになりました。みんな、ありがとう。
- オンラインスクールで勉強した&ポートフォリオを作成していた(クラスメイトが仕事の相談をしてくれるきっかけになった)
- オンラインスクールやコープ留学で学んだことを定期的にXにて発信していた(カナダにいる経営者に届いた)
- 日系企業の経営者が集まる会に参加した
以上のことから、カナダに拠点を置く日系企業の案件をカナダに着いて間もないタイミングからいくつか受注できるようになりました。
なので、かなり早いタイミングから私は「現地の企業で働く」ということを目指すのを辞め、「フリーランスとしてカナダに拠点を置く日系企業から仕事を受注する」という方向にシフトしています。
英語力について

クライアントが日系企業に絞られた時点で、英語力の優先度は自然と下がりました。
「フリーランスとして生計を立てること」と、せっかく時間と場所に捉われない働き方ができてきたので「旅行に沢山行くこと」の優先順位を高くしました。
両立は叶いませんでしたが、「フリーランスとして生計を立てること」に集中した3年間に悔いはありません。
もちろん、まだまだフリーランスとしても今の実力に満足はしていません。
日本に帰国してからは、フリーランスのコミュニティに積極的に参加することと、LINE構築のスキル&案件獲得に注力することで、フリーランスとして更にレベルアップしようと考えています。
今後もXにてフリーランスの軌跡を発信していくので、気になる方はぜひフォローをお願いします☺️



