コープ留学のリアルな1日~座学期間編~ Vol3. UI・UX/夜授業

こんにちは!Twinsカナダ留学ブログ担当のAkaneです。
Co-op留学(以下、コープ留学)前半の座学期間中の過ごし方は、カレッジや専攻により様々です。
今回は、バンクーバーのカレッジ CCTB でUI・UXを学んでいるコープ留学生にインタビューし、「座学期間中のリアルな1週間の過ごし方」を教えてもらいました。
代表もなきコメントと合わせてご紹介します!
授業スケジュール

Risakoさん
2025年5月渡航
日本では、銀行のアプリ開発やUIデザインの仕事を担当、キャリアアップを目指し
1年3ヶ月に及ぶ座学期間中の過ごし方を振り返ってもらいました。
- カレッジ名: CCTB(Canadian College of Technology and Business)
- 専攻: User Experience and Interactive Design
- 授業期間:座学期間 計10ヶ月(セメスター間に1ヶ月のブレイクタイムあり)
- 授業時間: 月曜〜木曜 17:00〜21:00(1コマ 1時間50分×2)
平日・オンライン授業の日
月曜日・火曜日はオンライン授業の日です。
授業は17時からなので、日中は課題を進めたり、家で仕事をしながら過ごします。
天気が良い日は近所の公園へ行き、ベンチでのんびりしながらDuolingoで英語やスペイン語を勉強することもあります。

- 9:00~10:00 起床・朝ごはん
- 10:00~10:30 公園へ散歩・Duolingoタイム
- 10:30~12:00 課題
- 12:00~13:00 昼ごはん
- 13:00~16:00 課題 or Twinsカナダ留学のお仕事
- 16:00~17:00 夜ごはん
- 17:00~21:00 オンライン授業
- 21:00~21:30 軽食
- 23:30 就寝
💭もなきコメント
オンライン授業では、対面授業と比べてグループワークやコミュニケーションに難しさを感じることも多々あります。一方で、通学時間がなくなる分、課題やアルバイト、自分の時間など、他のことに時間を使いやすいというメリットもあります。
学校を選ぶ際には、学ぶ内容だけでなく、授業が対面・オンラインのどちらで行われるのかも確認しておくと、実際の留学生活をイメージしやすいと思います。
平日・対面授業の日
水曜日・木曜日は対面授業の日です。
授業の前に、カフェでアルバイトをしています。
平日の授業と両立するために、朝早くから働けるカフェの仕事を選びました。朝が早いのは大変ですが、その分仕事が14時に終わるため、授業までの時間を有効活用できます。

- 5:30-7:00 身支度・移動
- 7:00-14:00 カフェバイト
- 14:30-17:00 学校で課題
- 17:00-21:00 対面授業
- 21:30-22:30 帰宅・夜ごはん
- 23:30 就寝
💭もなきコメント
コープ留学では、授業時間だけでなく、「どの時間帯なら働けるのか」を考えながらアルバイトを探すことも大切です。
また、「夜の授業だと帰りの治安が心配」という声もありますが、バンクーバーのダウンタウンにあるカレッジは比較的人通りのあるエリアに位置していることも多く、基本的な注意はしつつ、必要以上に心配しなくても大丈夫です。
平日・授業がない日
金曜日は授業がないため、アルバイトを入れることが多いです。
課題が多い時期にはダウンタウンの図書館へ行って勉強することもあります。

- 5:30-6:50 身支度・移動
- 7:00-14:00 カフェバイト
- 14:00-14:30 通勤
- 14:30-15:00 買い物
- 15:00-17:00 帰宅・リラックスタイム
- 18:00-19:00 夜ごはん
- 19:00-22:00 課題 or Twinsカナダ留学のお仕事(サムネイル作成など)
- 23:30 就寝
💭もなきコメント
カレッジによって授業日数は異なります。実際に渡航してみると、思っていたより授業が少なく、自由時間が多い!と感じる方も多いです。
座学期間中は働ける時間に制限があるため、空いた時間をどう使うかも大切です。ボランティアやミートアップへの参加など、自由時間だからこそできることもたくさんあります。
また、座学期間が終わるとすぐにコープ先探しが始まるため、レジュメやポートフォリオの準備、興味のある企業・業界のリサーチを進めておくのもおすすめです。
週末の過ごし方
土日どちらか、もしくは両方ともバイトに行くことが多かったので、課題は基本的に平日に終わらせるようにしています。

バイトがない週末は気になるカフェに行ってコーヒーを飲んだり、スーパーで食材の買い出しをしたりすることが多いです。バンクーバーは季節ごとに色んなイベントがあるので、飽きなく楽しめています。時々遠出して気分転換することもあります。

学校の課題は?
課題の量は、正直思っていたよりもかなり多かったです。
モバイルアプリのデザインに取り組むことが多く、Figmaを使って一から画面を作成していました。デザインを形にするまでに時間がかかることに加えて、授業ごとに異なる制作物を作る必要があったため、アルバイトをしながら課題をこなすのはなかなか大変でした。
授業では、ただデザインを作るだけではなく、リサーチからユーザーへのインタビュー、実際の画面設計、プロトタイプの作成、プレゼンまで一連の流れを経験しました。


実際に取り組んだ課題
- デスクリサーチ
- ユーザーインタビュー・ユーザビリティテスト
- ワイヤーフレーム
- デザインシステム
- UIデザイン
- プロトタイプ作成
- プレゼン資料作成
アルバイトもしながらこれらの課題を進めるのは大変でしたが、その分、実際に手を動かしながら学ぶ時間も多く、座学期間を通して成長できたと感じています。
💭もなきコメント
コープ留学の座学期間は、授業に出席する時間だけでなく、授業外で課題に取り組む時間も考えておく必要があります。
特に制作物が多いプログラムでは、想像以上に課題に時間がかかることもあります。そのため、渡航後はまず実際の授業や課題のペースを掴んでから、アルバイトを探したりシフトを調整してく流れがおすすめです。
まとめ
Risakoさんが受講しているコースは、座学期間が約1年間と比較的長く、特に制作物の多いプログラムでは、授業以外にも課題に取り組む時間が必要になります。
コープ留学では、同じ分野のプログラムであればカリキュラム上、学ぶ内容に大きな違いはありません。
しかし、カレッジによってコースの期間や週の授業日数、授業時間、オンライン・対面の割合など、授業スタイルは異なります。
特に座学期間が長いプログラムを検討している方は、学ぶ内容だけで学校を比較するのではなく、「どんな生活になるのか」という視点で選ぶことも大切です。渡航前に授業スケジュールを確認し、「いつアルバイトをするのか」「課題やコープ準備の時間をどこで確保するのか」まで具体的にイメージしてみましょう。
また、アルバイト収入を前提に生活費を組むのではなく、仕事が見つかるまでの期間や、課題が忙しくシフトを減らす可能性も考えて、ある程度余裕を持った生活費を準備しておくこともおすすめします。
今回のRisakoさんのリアルな1日の過ごし方も、学校やプログラムを選ぶ際に「自分だったらどんな生活になるだろう?」と考えるきっかけになれば嬉しいです!



