現役留学生のリアルな英語勉強方法6選

こんにちは!Twinsカナダ留学ブログ担当のAkaneです☺️
Co-op留学(以下、コープ留学)は、専門分野を英語で学んでいくため、留学に行けば自然と英語力は上がる!と思っている方も多いと思います。
しかし、実際に渡航後の留学生と話していると「自分から意識して学ぶ時間を作らないと、英語力を大きく伸ばすのは難しい」と多くの人が感じています。
今回は、実際にコープ留学中の学生たちに聞いたリアルな英語勉強方法をご紹介します!
①AIを活用する
最近、留学生の多くが取り入れているのが、AIを使った英語学習です。
AIの魅力は、自分のレベルや苦手な分野に合わせて、学習内容を自由にカスタマイズできること。
スピーキングからライティング、TOEICやIELTS対策まで幅広く対応できるため、「今の自分に必要な勉強」に絞って効率よく学習できるのが大きなメリットです。
・英語での面接練習のロールプレイ
・プロンプトを工夫してオリジナルの単語帳や英会話練習用のトークルームを作る
・文法の苦手なポイントだけに絞った問題を作ってもらう
・これまでの学習履歴や会話内容から「苦手そうな分野」をピックアップしてもらい、重点的に復習する
一方で、AIの回答が必ずしも100%正しいとは限らない点には注意が必要です。文法の説明や自然な言い回しでも、時々不自然な表現や間違った情報が含まれることもあります。
② YouTubeやNetflixで“生きた英語”に触れる
移動中やちょっとした隙間時間でも取り入れやすいのが、YouTubeやポッドキャスト、Netflixなどの動画・音声コンテンツを活用した英語学習です。
実際に渡航してみると、「日常会話で使う自然なフレーズやネイティブ独特の言い回しはどこで覚えればいいんだろう?」と感じることも多いです。そんな時におすすめなのが、リアルな英語にたくさん触れられるコンテンツです。
留学生の間で特に人気だったのは、
・文法解説や発音矯正のコンテンツ
・TED Talkのようなプレゼン形式の動画
・海外の日常生活を紹介するVlog
・日本文化について英語で紹介しているコンテンツ
また、Netflixなどでは日英のスクリプトを同時に表示できる機能もあるので、最初は日本語も見ながら内容を理解し、慣れてきたら英語中心にするなど、自分の理解度に合わせて取り入れてみるのもおすすめです。
さらに動画を見るときにぜひ取り入れたいのがシャドーイング。リスニング力だけでなく、発音やイントネーション、スピーキングの瞬発力アップにもつながります!
③ 英語で日記をつける
ライティング力や語彙力アップに特におすすめなのが、英語で日記をつけることです。
毎日の出来事を英語で書くだけでも十分効果的ですが、その日の中で「言いたかったのに英語で出てこなかったこと」や「会話の中でわからなかった単語」を書き留めておいて、後日実際に使ってみることで、より実践で使える英語として定着しやすくなります。
また英語学習だけでなく、あとから読み返した時に留学中の成長や思い出を感じられることも魅力の一つです。
最初は短い文章だったのが、数ヶ月後には自然と長く書けるようになっていたり、自分の英語力の変化を目で見て実感できるのも嬉しいポイントです。
④ Meetupに参加する
気軽に英語で会話ができる場所として、Meetupはとてもおすすめです。
毎日、様々な種類のミートアップが開催されており、英会話イベントや言語交換イベント、趣味を通して交流するものまで幅広くあります。
Meetupイベントを探すのにおすすめのサイト⬇️
https://www.meetup.com
留学初期に特におすすめなのが、日英のLanguage Exchange(言語交換)イベント。
日本語を学びたい英語話者も参加しているため、お互いに教え合いながら交流でき、友達作りの場としても最適です。
⑤ ESLを活用する
カナダ・バンクーバーでは、図書館やコミュニティセンター、教会などでのESLが無料で開催されていることが多く、気軽に参加できます。
1回あたり1〜2時間程度のものが多く、内容としては主に初級〜中級レベル向け。英語にまだ自信がない方でも比較的参加しやすい雰囲気があります。
また、ミートアップと比べると、より幅広い年齢層やバックグラウンドの人が参加している印象があります。留学生だけでなく、移民としてカナダで生活している方など、さまざまな目的で英語を学んでいる人と交流できるのも特徴です。
バンクーバー図書館 ESLイベント一覧⬇️
https://vpl.bibliocommons.com/v2/events?q=ESL%20conversation
「もっとアカデミックな英語を学びたい」「ネイティブに発音矯正をしてもらいたい」という方は、有料のESLで改めて学び直してみるのも良い選択肢です。
有名なESLカレッジだけでなく、Facebook Marketplaceなどで個人レッスンを受け付けているケースもあるため、自分に合ったスタイルを探してみるのもおすすめです。
⑥ 英語学習アプリを取り入れる
最後に、実際に留学生に人気だった英語学習アプリを紹介します。
abceed
TOEIC対策で人気のアプリ。問題演習だけでなく、AIが苦手分野を分析してくれる機能もあります。
ELSA Speak
発音矯正やスピーキング練習におすすめ。AIが細かく発音をチェックしてくれます。
VoiceTube
YouTube動画を使いながら英語学習ができるアプリ。スクリプト付きでリスニング練習にも便利です。
Duolingo
ゲーム感覚で学べる定番アプリ。毎日少しずつ続けやすく、英語以外の言語を学んでみたい方にもおすすめ!
Quizlet
単語帳アプリ。自分で単語セットを作成したり、他の人が作った教材も使えます。
Cake
短い動画を見ながら日常英会話を学べるアプリ。ネイティブ表現を学びたい人にもおすすめです。
BBC Learning English
ニュースや実践的な英語表現を学べるアプリ。少しアカデミックな英語を学びたい人向けです。
IELTS Listening
IELTSのリスニング対策アプリ。過去問形式で模擬試験のように練習できます。
IELTS Vocabulary Flashcards
IELTS頻出単語を学べるフラッシュカードアプリ。無料で使えるものも多く、隙間時間学習に人気です。
まとめ
留学前は、「海外に渡航して生活を始めれば自然と英語力が伸びる」と思いがちですが、実際にはそれだけで大きく英語力が伸びるわけではありません。もちろん英語に触れる機会は増えますが、自分で意識して学び続けることがとても大切です。
特にコープ留学中は、英語学習に加えて専攻分野の勉強や課題もあり、両立が大変だと感じることも多いと思います。それでも、留学中に身につけた英語力や経験は、きっと帰国後のキャリアにもつながっていきます。
自分に合った勉強方法を見つけながら、無理のないペースで継続していきましょう!



